妊娠線 にんしんせん

 妊娠して急激にお腹が大きくなると皮膚の伸びがついていけず、下腹部・乳房・大腿部・尻などに縦にひび割れたような線がいくつも出てくるのを言う。初めて出る赤いみみずばれのものを新妊娠線と呼び、産後は白く薄くなり旧妊娠線と呼ぶ。
 一度できたものは消える事は無く、子供を産んだ証拠にもなる。
分類 : 性/生理現象/女
使用頻度 : ☆☆☆☆

2004/07/05更新
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性風俗用語大辞典
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