荻野式(おぎのしき)

受精可能となる期間は禁欲や他の避妊法を用いて、避妊を図る方法。 1924年、産婦人科医・荻野久作博士によって「排卵は周期日数に関係なく、次回生理の第1日から逆算して14日プラスマイナス2日にある」と提唱されたもの。

分類:性/避妊
使用頻度:☆☆☆

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